1/31㈮、脱炭素経営の基礎知識を学ぶWEBセミナー 続篇

1月31日(金)、脱炭素経営の基礎知識を学ぼう! Scope1、2、3算定・SBT認定 実践篇」と題するオンラインの脱炭素経営セミナーに、弊社バックキャストテクノロジー総合研究所(BCT総研)シニアコンサルタントの加島源大が登壇します。このセミナーは昨年12月20日に開催された「Scope1、2、3算定・SBT認定 入門篇」の続篇ですが、初めての方にも不安なしでご視聴いただけます。
地球温暖化抑止はもとより、脱炭素経営に率先して取り組むことで自社の持続可能性を高めるにあたって、自社の事業活動に伴う温室効果ガス(GHG:Green House Gas)の排出量を削減することは、企業規模や業種を問わず必須になってきました。取引先・消費者、投資家といった様々なステークホルダーから選ばれる事業者・製品であるためには、
- CO2(二酸化炭素)に代表されるGHGの排出量の削減に関して、目標を立てて取り組んでいること
- その大前提として、GHGの排出量を算定・可視化していること
が当たり前になりつつあります。
今回のセミナーは、そうした「脱炭素経営」に必要な基礎をおさらいしつつ、実践の具体的なステップに焦点を当てます。
「Scope」「SBT認定」を理解して実践へ
GHG排出量の算定・報告に関する国際的な基準である「GHGプロトコル」では、可視化を
- 事業者自らが所有・管理する設備や活動から直接排出される温室効果ガス=Scope1
- 他の事業者が発電・供給した電気、熱、蒸気の使用に伴って排出される温室効果ガス=Scope2
- スコープ1・ 2以外の、事業者の活動に関連するサプライチェーン全体で発生する温室効果ガス=Scope3
の三つの「スコープ」(区分)に分けて実施することが推奨されています。スコープに分けて算定することで、自社の排出源を把握しやすくなり、削減の目標と対策も立てやすくなるためです。
そうして立てた削減目標が科学的根拠に基づくものであり、自社が目標達成に向けて着実に取り組んで信頼に足る事業者であることを、国際機関に認定してもらう仕組みがあります。それが「SBT認定」と呼ばれているものです。このSBT認定の取得を取引条件に掲げる企業が国内外の大手を中心に急増しています。
SBT認定を先行して取得した企業は、
- 公共案件等での事業者選定や補助金採択の際に加点要素となる
- 融資を受ける際の金利や、申請できる補助金の、上限額・補助率が緩和される
- 求人に対して環境意識の高い優秀な人材の応募が増え、競合優位性が上昇する
- 取引先や消費者の間で自社とその製品・サービスの信頼性が高まり、ブランド力が向上する
など、さまざまなメリットを享受できています。
脱炭素経営の実践を先送りにする理由はありません。当セミナーをご視聴いただき、2025年の幸先良いスタートをきってください。
このような方におすすめ
- Scope1,2,3の算定方法を把握しておきたい方
- 脱炭素経営をこれから始めたい中小企業経営者・担当者の方
- 自社のCO2排出量を把握したい方
- SBT認定に興味がある方
- 脱炭素経営を企業の成長につなげたい方
セミナー概要
■ 日 時:2025年1月31日(金) 14:00~15:00
■ 開催形式:オンラインセミナー(Zoom)
■ 定 員:あり (定員に達し次第、受付終了)
■ 参加費用:無料
お申し込み
〈参加申込みWEBフォーム 〉
https://zoom.us/webinar/register/WN_IgRqxnTUTDqfj5Y6tphrFw#/registration
※ 当日の参加方法(URL等)のご案内は、ご登録完了後、自動返信メールにて差し上げます。
〈お問合せ先〉
株式会社ディエスジャパン/セミナー運営事務局
E-mail:[email protected]
本セミナーは株式会社ディエスジャパンが主催します。同社は約3,000団体が加入する官民共創プラットフォーム『OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション』(OZCaF)の理事会員を務め、OZCaF内でGHG排出量の可視化と削減に先進的に取り組む「見える化プロジェクト」を推進しています。