日本旅行業協会のフォーラムでサステナブルツーリズムをめぐる討議に弊社取締役社長の傘木が参加!

弊社取締役社長の傘木が日本旅行業協会のフォーラムでサステナブルツーリズムをめぐる討議に参加!
 ~連携して無理せず楽しみながら推進する脱炭素をアピール~

 

バックキャストテクノロジー総合研究所(BCT総研)取締役社長の 傘木 和俊が、一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)による「JATA経営フォーラム2023『旅行業再生~質的転換へのアクション~』」の分科会D「旅行業・観光業におけるサステナブルツーリズムに向けた取組み」にパネリストとして登壇しました。

・観光産業のビジネスモデルをCO2を排出しないものへと変革することは、なぜ重要?
・具体的にはどのような取り組み方がある?
・CO2排出量削減に取り組む企業は、どのようなリターンを期待できる?
――そうした疑問に対して、脱炭素の専門家としての立場から解説しています。

 

分科会の様子はYoutube でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=nNAB6p-8xf4
(傘木の発言は、①28分33秒~②57分46秒~ です)

フォーラムの詳細については JATAのWEBサイトをご覧ください。(外部リンク)