【プレスリリース】応用地質とバックキャストテクノロジー総合研究所 脱炭素分野における地域・社会課題解決に向け業務提携

【プレスリリース】応用地質とバックキャストテクノロジー総合研究所 脱炭素分野における地域・社会課題解決に向け業務提携
 
応用地質株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:成田賢、以下「応用地質」)と株式会社バックキャストテクノロジー総合研究所(東京都港区、取締役社長:傘木和俊、以下「BCT 総研」)は、脱炭素分野における地域・社会課題解決に向けたビジネス連携を強化する目的で業務提携に合意しましたのでお知らせします。
 
 
応用地質と BCT 総研は今後、応用地質グループの保有する再生可能エネルギーのポテンシャル評価技術や、温暖化に伴う災害確率算定手法、人口動態・ハザード・インフラなどの各種データベースや、BCT 総研の保有するバックキャスティング手法を用いた地域の未来デザイン、温室効果ガス削減コンサルティング等を組み合わせ、脱炭素・持続可能な地域づくりに向けたソリューションの開発を目指すことといたしました。
 
また、複合的な課題を解決するソリューションを実現する手段として、デジタル技術の活用についても積極的に検討してまいります。
 


<メディア掲載>
日刊工業新聞 2022.4.8紙面